株式会社ちりり

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フランチャイズを第一次募集!




毎日、予約の電話でいっぱいの人気店。

既存店全店舗が年商1億円を誇る繁盛店「京都つゆしゃぶCHIRIRI」が、12店舗限定でフランチャイズを第一次募集!

フランチャイズを第一次募集!

毎日、予約の電話でいっぱいの人気店。
既存店全店舗が年商1億円を誇る繁盛店「京都つゆしゃぶCHIRIRI」が、12店舗限定でフランチャイズを第一次募集!

予約で満席!来店率90%以上で安定した経営!老舗つゆしゃぶ店で年商1億円!

「京都つゆしゃぶCHIRIRI」フランチャイズでの開業をおすすめする理由は3つあります。 まず、既存店は開店前には予約でほぼ満席状態。予約客の来店率90%以上を誇ること。
予約客のほとんどが来店されるため、お客さんの来店時間や人数の把握が容易です。よりスムーズできめ細やかなサービスを簡単に行なう事ができます。 予約客の来店率の高さは、店舗とお客さん双方の満足度向上に貢献します。

2つ目は、既存店舗全てが年商1億円以上! 現在は、直営店が3店舗、フランチャイズ加盟店が3店舗の計6店舗ですが、それら全てが不況をものともしない繁盛店となっています。

最後に、飲食店においては無視できないFL比率。
京都つゆしゃぶCHIRIRIでは、原価率25%、人件費28%、FL比率が53%です。
その秘密は仕入価格の安さ。老舗ならではの独自ルートで、材料を格安で仕入れることができるのです。
また、基本のメニューはコース料理なので、複雑なオペレーションも必要ありません。

しゃぶしゃぶではありません。つゆしゃぶは老舗ひょうたんやの和食の技がおりなす新料理!

つゆしゃぶとはいったいどんな料理かご存知ですか。一般的にしられているしゃぶしゃぶと同じ料理なのでしょうか。 つゆしゃぶは、一般的なしゃぶしゃぶとは違います。0.8mmという薄さの豚肉をお湯に通して、白ネギやゆず唐辛子を入れたひょうたんやオリジナルの五段仕込み和風つゆで召し上がっていただく新しい料理です。
つゆは日本料理に欠かせない出汁を使った特製のもの。これも、歴史のあるひょうたんやの和食の技があるからこそ実現できる味なのです。
2006年には、株式会社ミツカンとの業務提携で商標を獲得しています。
食べる時は、薄切りの豚肉をつゆに絡ませて、とろっととろける食感を味わいます。初めての食感と深みのあるつゆの味に一瞬でとりこになってしまうでしょう。
店名の「CHIRIRI」は、ある音に由来しているようです。その音とは、豚バラ肉をお湯に浸す時に聞こえる「ちりちり」という音。これは、高品質の豚肉を0.8mmという薄切りにした特別製法ならではのものです。

年商1億、満席続きの飲食店オーナーに!未経験でも安心して独立できるサポートがあります!

老舗店と聞くと、入店の際にお客さんがちょっと気負ってしまうような雰囲気のところがあります。しかし、「京都つゆしゃぶCHIRIRI」には、そのような気負いや構えは必要ありません。
気取らずに、構えずに、リラックスできる老舗。その良い意味での敷居の低さは、「京都つゆしゃぶCHIRIRI」が料理の味以外でも自慢できる点です。
フランチャイズで開業する時に不安なのが、開業前の準備や開業後の経営についてです。
「京都つゆしゃぶCHIRIRI」では、説明会、個別訪問、店舗見学、試食会などに参加が可能です。店舗の雰囲気や味を体感することで店舗の良さをより深く実感できます。
フランチャイズ契約が締結された後も開業支援として物件の選定や内装工事、スタッフ研修までサポートが充実。
また、開店の1ヶ月前には直営店での研修を、開店直前10日前からは開業前の店舗で指導を受けることができます。
手厚いサポートを受けることができるため、開業前後の不安を解消して開店を迎える事ができるのです。

ひょうたんやグループは、「のれん」=「信用」だと考えます。

日本の企業は約600万社あると言われていますが、そのなかで100年以上続いている企業は約1万5200社。全体のわずか0.25%です。
近江商人の「三法良し」の精神にのっとり、和食を核としてお客様との信用を築いてきたひょうたんやグループは、その信用に応えるべく、これから先100年ものれんを掲げ続けます。

フランチャイズ概要

開業資金 6000万円

内訳
加盟金500万円、保証金200万円、研修費、店舗内外装費、 厨房機器、POSレジ、設計料、開店費含む。
※物件取得費は別途かかります。
募集要項 対象:個人・法人
契約条件 契約期間:5年
自己資金:6000万円
ロイヤリティ:売上の5%

会社概要

会社名 株式会社ちりり
代表者 中嶋 和義
本社 〒1050001 東京都港区虎ノ門1-4-3  KDX虎の門ビルB1
資本金 90,000,000円