サブウェイ
これからの時代にマッチしたヘルシーサンドイッチ
小スペース、抵投資で始められるサブウェイビジネス!
お店を開くには、やはり広いスペースがないと…。
そんな既成のイメージを打ち破るのがサブウェイ。小さなスペースでも、条件に合わせて柔軟に設計できます。
そんな店舗作りがサブウェイの使命です。
サブウェイの特徴
小さなスペースでも店舗が始められる、その柔軟性がサブウェイの強みです
サブウェイは、火や油を使わないため大がかりな厨房設備が不要。
ですから一般的なファーストフードチェーンの半分程度の広さでも充分開業できますし、基本的にはダクトが不要なため飲食店以外からの店舗転用も可能です。
またテイクアウトメインにすれば、さらに小スペースの店舗で出店できます。
様々な出店条件・立地条件のもとで、多彩なタイプの店舗が開業しています。
手軽に食べられるヘルシーフードとして、路面店はもちろん、商業施設のフードコート、また忙しい方の多いオフィスビルの中でもサブウェイは大人気。 米国生まれのサブウェイらしく、実は日本国内の米軍基地でも人気です。
広さの限られたスペースでも出店できる強みを生かし、大学の構内や駅改札口、スキー場などのリゾート地でも出店しています。
大型ショッピングモールにおけるフード店舗の月次坪売上の比較
店舗名(中心メニュー) | 坪数(坪) | 坪あたりの売上(単位:千円) |
SUBWAY(サンドイッチ) | 16 | 495 |
A(カフェ) | 27 | 280 |
B(プレミアムカフェ) | 40 | 466 |
C(ハンバーガー) | 31 | 372 |
サブウェイのケーススタディ
低投資だから、始めやすい。力強いバックアップがあるから続けやすい。
火や油を使わないため厨房設備費が抑えられるなど、少ない初期投資で開業が可能です。小型店であればさらに低投資で始められます。
また開店後は、スケールメリットを活かした食材調達や運営ノウハウの提供など、店舗運営を幅広くバックアップし ます。
さらに開店時のサポート・開店後のフォローに携わるMC(マーケットカウンセラー)が、加盟店の皆様からのご相談に、豊かな経験でお応えします。
※路面店で10坪以上、フードコートなどでは7坪以上で出店可能。
加盟金(加盟時にお支払い頂く金額です)
摘要 | 金額 | |
加盟契約金 | ブランド使用料及びノウハウの提供(2店舗目以降50万円) | 150万円 |
開店指導料 | フランチャイズ研修費用等(2店舗目以降60万円) | 80万円 |
合 計 | 230万円 |
初期投資モデル /15坪店舗(都心・ビジネス・繁華街)
摘要 | 金額 | |
内外装費 | 各種資材及び工事費(設計料含む) | 1,250万円 |
厨房設備費 | 指定機器代金 | 400万円 |
開業費 | 備品、パートアルバイト採用及びトレーニング人件費 | 170万円 |
合 計 | 1,820万円 |
※消費税別途
売上収支モデル /15坪店舗
月平均 | 構成比 | |
売 上 | 400万円 | 100% |
原 価 | 136万円 | 34% |
人件費(店長+PA) | 96万円 | 24% |
ロイヤリティ | 32万円 | 8% |
宣伝販促費 | 14万円 | 3.5% |
水道光熱費 | 14万円 | 3.5% |
その他経費 | 16万円 | 4% |
賃借料 | 48万円 | 12% |
償却前利益 | 44万円 | 11% |
※消費税別途
会社概要
会社名称 | 日本サブウェイ株式会社 (SUBWAY JAPAN,INC.) |
代表取締役社長 | アラン・ホワイトヘッド |
資本金 | 1億円 |
主要株主 |
サブウェイインターナショナルグループ(65%) サントリーホールディングス株式会社(35%) |
本社所在地 |
〒107-8515 東京都港区赤坂3丁目8番8号 赤坂フローラルプラザビル 4F |